東大生が教える超効率的勉強法
皆さんはじめまして!
私は東京大学理科1類2年生ののまてぃです。
自己紹介をする際に、東大というワードを出しただけで、
”すごい!”とか”めっちゃ勉強したんでしょ?”など言われることが多いですが、
実際そんなにすごいことではないです。
東大には確かに超優秀な人財も多いですが、大半は平凡な人です。
ここまで読んでもなかなか信じてはくれない人が多いと思います。
しかし、この際はっきり言っておくと、
誰でも志望校に確実に合格することができます。
合格できない人は勉強法が間違っている人です。
私はアルバイトでたくさんの生徒の家庭教師をしていますが、
成績の悪い生徒は意味のない勉強をしていたり、とにかく超効率が悪いです。
逆に、成績の良い生徒は効率良く勉強し、趣味や部活に没頭しつつ成績も残します。
では、”現時点で成績は悪いし勉強の効率も悪いから俺には東大なんて無理だ”
この言葉は正しいと思いますか?
もちろんそんなことはありません。今からでも勉強方法を変えればいいだけです。
でもきっと、勉強の効率が悪い人は、勉強のやり方を知らないから効率が悪いんだと思います。
そこで!
このブログを見てくれている皆さんにだけ特別に、
中学時代から計8年間受験に関わり、たくさんの優秀な生徒、先生を見てきた経験から得た、
超効率的な勉強方法を公開します!
突然こんなこと言っても、
”そもそも信じられない”
と思うと思います。
そんな方のために、軽く自己紹介と実績を紹介させていただきます!!!
≪プロフィール≫
1996年生まれ。福岡で育つ。6歳のころに両親が離婚し、父子家庭で生活する。
小4で野球選手に憧れて野球を始めるも、小6の11月に、野球を続けるために、中学受験の勉強を始める。なんとか補欠合格を果たす。
中学では、入学時は成績は最下位近くで落ちこぼれるも、野球に打ち込む。
中2の夏、好きな女の子と競うために勉強を始めた(不純ですね…笑)。結果、勉強に目覚め、野球部でレギュラーとして活躍しながらも成績トップに。中3の時に全国模試で全国19位を達成する。
高校入試では全国最難関の灘高校、九州の2傑ラ・サール高校、久留米附設高校に余裕で合格。
高校では同じく野球をしながらも、数英の合計で全国3位になり、大学入試では、
直前にインフルエンザにかかるも難なく東大理科1類に現役合格。
大学では個人契約の家庭教師として今までに10人近くの生徒と関わり、
昨年度の受験生2人は無事志望校に合格。
また、半年以上教えた生徒は全員成績が上がっており、
学年ほぼ最下位だった生徒が、1年後に成績優秀者表の常連にまで成長し、
今では高2にして東大の過去問に挑戦しています...笑
もしまだ、”うさんくさいな…”とか思っている方がいるのなら、
その方はこれから先の記事を見なくても結構ですが、
これから先も効率の悪い方法で勉強して、他の人に追い抜かれていくだけです。
そうなりたくはないですよね?
だったらまず読んでみてください。
そして、少しでもいいからやってみてください。
効果が絶対出るはずです。
また、もし読んでみて、
1つでも良い方法等が書いてあれば、それだけ使う、とかでも構わないと思います。
ただ、どうせ意味がないと決めつけて知ろうとしないより、些細なことにでもとりあえず耳を傾けられる人こそが、将来的に成功する人です。
とにかく皆さんに、効率的勉強法を知って賢くなってほしいです。
一緒に頑張って効率的に勉強して、
趣味や、部活や、恋など
今しかない貴重な時間を有意義に活用できるようになりましょう!
最後まで読んでいただきありがとうございました!
次回の記事から早速、勉強方法について書いていきたいと思います!
また、ブックマークやシェアをしていただけるとありがたいです!!
それではっ!!